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屋根の広小舞(ひろこまい)はどの部分?役割は?


広小舞とは屋根のどの部分?

広小舞 コラム
広小舞(ひろこまい)は屋根の1番先端の軒先の垂木の上に取り付けている厚めの板の事です。

雨どいが付いている側を広小舞と呼んでいます。

また雨どいが付いていない屋根の妻側、ケラバとも言われる側は登淀(のぼりよど)と呼んでいます。

広小舞の役割は?

★垂木が反るのを抑えます

屋根の骨組みの垂木は細長い木材を使っています。劣化や湿気などで木材に反りが出てしまいます。
軒先の長さに狂いが出てきてしまうので垂木の先端に広小舞を取り付け垂木の反りを防ぎます。

★軒先の瓦を揃えます

瓦は端を積み重ねながら屋根の頂上の棟へと葺いていきます。
軒先の瓦は下に重ねて葺く瓦が無いので他の瓦とは違う角度になってしまいます。
なので広小舞で厚みを持たせ軒先の瓦の高さを合わせます。

★見栄えを整えます

屋根の骨組みがそのまま見えては見栄えが悪くなります。
広小舞を取り付け、骨組みを隠し見栄えを良くします。

★水留めの役割があります

野地板の切り口が見えたままだと雨水を吸収してしまいます。
切り口に雨水が触れないよう広小舞を付け水留めをします。


広小舞も屋根の中では大切な役割があります。
そして屋根は雨風の影響が受けやすい場所です。
定期的にメンテナンスをしお住まいを守りましょう。
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