オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施
工事のご相談・ご依頼をご検討中の方はこちらをお読みください
新型コロナウィルス対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

野地板とは?


家 屋根 野地板

野地板とは?

野地板(のじいた)とは、屋根の下地のことです。
さほど目にする機会もなく、耳にしたこともない方が多いとは思いますが、屋根の重要な下地部分です。
野地板は垂木(たるき)の上に取り付けています。

※屋根材(瓦やスレート等)をめくると、防水シートがあり、その下が野地板になり、その下に垂木(たるき)という順番になっています。

なので新築の時や葺き替え時に屋根材をめくらないと見る事ができません。

バラ板(杉板)~野地板へ

約30年前の下地材は杉の木を板状にした物が主流でした。
杉板をバラ板とも呼んでいます。

昔は瓦が均一ではなかった為、瓦の下に雨水が侵入しやすいのがデメリットでした。
現在のように防水シートの性能があまり良くなかったので、乾燥しやすい杉板をすき間を空けて施工することで湿気を逃していました。 

しかし、現在は防水シートの性能が上がり、ほとんどバラ板を使用することがなくなりました。

築30年以上のお家であれば、屋根の葺き替え等のタイミングで野地板がバラ板であるかを確認していただき、もし野地板がバラ板(杉板)の場合は、野地板(合板)への変更も考えることをおすすめいたします。

使用年数が長いほど地震などの災害に耐える耐久性が下がってしまいます。


野地板(合板)

野地板は構造用合板(こうぞうようごうはん)を使用することが多いです。
構造用合板は、薄い木板の繊維方向を交互に直交させて、何枚かでプレスして張り合わせた板になります。

今ではほとんどがバラ板ではなく合板を使用しています。
バラ板を下地材に使用していた時は、すき間から雨水が入り込む事がありましたが、現在の合板の場合は大きな木の板で野地板を作成でき、すき間なく施工する為、雨漏りの危険性も少なく施工する時の作業率もアップしました。

まとめ

野地板は耐風性や耐震性などといった部分も受け持っており、屋根の構造を支えている部分ですから、雨漏り等は避けなければなりません。
野地板が腐食してしまうと垂木や天井等の周りにもカビが発生してしまいます。
野地板がしっかりとしていれば、屋根だけでなく家も耐久性が上がります。

丈夫な建物といえば柱や基礎に目が行きやすいですが、実はその上の屋根も頑丈さに大きく影響してくるといえます。
腐食してしまった野地板の張り替えは費用もかかってしまいます。
野地板の劣化は要注意です!



大切なお住まいを守るため屋根も定期的なメンテナンスが必要になります。

野地板や屋根のこと等、気になることや分からないことはすぐに、街の屋根やさん伊賀・名張店にお気軽にご相談ください。お見積り無料です。
信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら伊賀・名張店にお問合せ下さい!
9:00~17:00まで受付中!!
0120-704-039