2026.01.15
こんにちは!街の屋根やさん伊賀・名張店です。今回ご相談いただいたのは、「外壁から雨漏りしているかもしれない」「室内にシミが出てきて不安」というお悩みでした。現地調査を行ったところ、外壁目地(コーキング)の劣化が進行しており、そこから雨水が侵入している可能性が高い状態でした。 雨漏…
こんにちは!街の屋根やさん伊賀・名張店です。
冬になると「天井が濡れている」「壁紙がしっとりしている」「水滴が落ちてきた」といったご相談を多くいただきます。
特に寒い時期は、結露なのか雨漏りなのか分からず不安になるという方が少なくありません。
天井からポタポタと水が落ちてくると、「これは雨漏りだ」と思われる方が多いと思います。
しかし実際には、原因が結露だったというケースも意外と多く見られます。
結露と雨漏りでは原因も対処方法もまったく異なるため、正しく見極めることがとても重要です。
まず結露についてです!
結露は、室内と室外の温度差によって発生する現象です。
暖房で暖められた室内の空気には多くの水蒸気が含まれており、その水蒸気が窓ガラスや外気に近い天井・壁など、冷たい部分に触れることで水滴へと変わります。
冬場に窓がびっしょり濡れるのと同じ現象が、天井裏や壁の内部で起きていると考えていただくと分かりやすいでしょう。
最近の住宅は気密性が高く、外気を遮断する性能が向上している分、湿気が逃げにくく結露が発生しやすい環境になっています。
一方、雨漏りはまったく別の原因です!
屋根材の割れやズレ、防水シートの劣化、外壁のひび割れ、目地コーキングの傷みなどにより、雨水が建物内部に侵入して起こる現象が雨漏りです。
雨漏りの大きな特徴は、雨が降った時だけ症状が現れるという点です。
晴れた日には何も起こらず、雨の日に限って天井から水が落ちたり、シミが広がったりします。
結露と雨漏りの見分け方として、「雨の日だけ水が出るかどうか」は一つの判断材料になります。
ただし、実際の現場では見た目だけで判断できないケースも少なくありません。
雨漏りの場合、屋根や外壁のある一点から侵入した雨水が天井裏に回り込み、
思いもよらない場所に水滴やシミが現れることがあります。
そのため、発生箇所=侵入口とは限らないのが雨漏りの難しいところです。
□ 雨が降った日だけ、天井や壁が濡れる
□ 強い雨・台風の後にだけシミが広がる
□ 天井の同じ場所に水滴や茶色いシミが出る
□ 晴れの日は乾いているが、雨の翌日は湿っている
□ 屋根材のズレ・割れ、外壁のひび割れを見たことがある
□ 以前より天井のシミが少しずつ大きくなっている
▶ 2つ以上当てはまる場合
→ 雨漏りの可能性が高く、早めの点検がおすすめです。
結露と雨漏りは、見た目だけでは判断できないことが多くあります。
特に名張市・伊賀市の住宅では、
冬の寒暖差
築年数による防水性能の低下
が重なり、結露と雨漏りが同時に起きているケースも珍しくありません。
「まだ大丈夫」と思っている間に、
天井裏の木材や断熱材が傷んでしまうこともあります。
チェックが付いた今が、点検のベストタイミングです!!
小さな症状でも、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先➡『街の屋根やさん伊賀・名張店』
街の屋根やさん伊賀・名張店では、これまで多くのお客様に屋根や外壁の工事をご依頼いただいています。
地域密着だからこそ、一軒一軒丁寧に対応し、安心してお任せいただけるよう心がけています。
工事後には「説明がわかりやすかった」「職人さんが丁寧で安心した」といった嬉しいお声をたくさん頂いています。
初めての工事で不安な方も、実際のお客様の感想を読むことで少し安心していただけると思います。
「こんな対応なら相談してみようかな」と感じていただけたら嬉しいです。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん伊賀・名張店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.