2026.02.16
こんにちは!街の屋根やさん伊賀・名張店です。名張市にお住まいのお客様からの「壁から雨漏りしているようだ」というお問い合わせでした。室内の壁にうっすらとシミが出始めたことがきっかけで、不安に思われご連絡をいただきました。 サイディング外壁に多いコーキングの劣化 現地調査を行ったとこ…

お客様から「数年前に屋根塗装をしたのに雨漏りする理由が分からない」とご相談をいただきました。
屋根は見た目がきれいでも、内部の防水機能が低下しているケースがあります。
そこで現地調査と屋根裏点検を実施し、雨漏りの原因を詳しく調査することになりました。





調査した屋根は築29年のカラーベスト。
5年前に塗装されていましたが、以下のような症状が確認できました。
カラーベストのひび割れ・欠け
棟板金の浮き
貫板の腐食
ルーフィング(防水紙)の劣化
今回は既存屋根を撤去せず、新しい屋根材を重ねる「カバー工法」を採用しました。
カバー工法には以下のメリットがあります。
解体費用を抑えられる
工期が短い
廃材が少ない
断熱性・防音性アップ
既存屋根の下地が活かせる状態だったため、葺き替えではなくカバー工法が最適でした。
屋根工事は高所作業になるため、安全確保のために足場を設置。
その後、既存の棟包板金を撤去していきます。
棟板金撤去後は、防水シート(ゴムアスルーフィング)を貼りました。
このルーフィングが屋根の防水性能を大きく左右します。
屋根裏に雨染みが出ていた原因も、このルーフィングの経年劣化でした。
新しい防水層をしっかり施工することで、根本的な雨漏り対策になります。
防水シート施工後は、新しい屋根材を葺いていきます。
今回使用したのは「MST2ワイドタフクール」という高耐久の金属屋根材です。
金属瓦の大きな特徴は軽さ。
一般的な平板瓦が1坪あたり約140kgに対し、金属瓦は約16kgと非常に軽量です。
屋根が軽くなることで、地震時の建物への負担軽減にもつながります。
屋根材の施工後は、新しい貫板を設置し棟板金を取り付けていきます。
下地から新しくすることで、将来的な浮きや飛散のリスクも軽減できます。
既存のTVアンテナはサビが進行しており、新しい屋根を汚してしまう可能性がありました。
そこで今回はアンテナの交換も同時に行いました。
屋根工事と同時に行うことで、後々の再工事を防ぐことができます。
街の屋根やさん伊賀・名張店では、名張市を中心に屋根診断・雨漏り修理・カバー工法など幅広く対応しています。
屋根の状態に合わせて最適な工事方法をご提案いたしますので、屋根の不安や気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
お問い合わせ先➡『街の屋根やさん伊賀・名張店』
街の屋根やさん伊賀・名張店では、これまで多くのお客様に屋根や外壁の工事をご依頼いただいています。
地域密着だからこそ、一軒一軒丁寧に対応し、安心してお任せいただけるよう心がけています。
工事後には「説明がわかりやすかった」「職人さんが丁寧で安心した」といった嬉しいお声をたくさん頂いています。
初めての工事で不安な方も、実際のお客様の感想を読むことで少し安心していただけると思います。
「こんな対応なら相談してみようかな」と感じていただけたら嬉しいです。
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