2025.11.18
こんにちは、街の屋根やさん伊賀・名張店です。今回は、名張市にある築14年の2階建て木造住宅で行われた屋根と外壁の塗装工事の完工検査に行ってきました。 塗装工事が終わった後のチェックを「完工検査」と呼びます。私たちは通常、お客様と一緒にチェックしますが、今回はお客様が「全部任せます…

外壁(窯業系サイディング)の継ぎ目が、外側に向かって反り返ってきて、隙間が空いてきてしまった事が、工事のきっかけでした。 全国のお住まいの約80%は、外壁材としてサイディングが使用されています。あらかじめ作られた板材を外壁仕上げ材として使用するので、従来の左官職人が手塗りで仕上げる工法よりも工期が短く、デザインも豊富、そしてコストを抑えることができると人気なのです。この数年で大きく進化を遂げ、耐久性・防火性も上がっています。 しかし、経年による痛みが原因で、反り返り・浮き・ひび割れなどが起こることがあります。原因は主に水分です。窯業系サイディングの主原料はセメントと繊維なので、水分を吸収してしまえば、膨張・そして乾燥による収縮を繰り返します。更にサイディング同士を留めているコーキング(ゴムのような接着剤)の耐用年数が約10年ですので、コーキングが劣化して剥離(はくり)などを起こすと、余計に隙間が空いたように見えるのです。 反り返りを放置しておくと、最終的には浮き・割れが起こってしまい、工事費もかさみますので、10年毎に外壁塗装をし撥水効果を回復させ、コーキングの打ち直しで隙間をしっかり埋め、雨水の侵入を防ぐと良いでしょう。





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