2026.07.13
こんにちは!街の屋根やさん伊賀・名張店です。 最近、名張市では 「屋根だけ塗装する予定でしたが、外壁も一緒にした方がいいのでしょうか?」 というご相談をいただく機会がとても増えています。 結論からお伝えすると、屋根と外壁塗装は同時に行う方が、費用・工事期間・今後のメンテナンスを考…

外壁(窯業系サイディング)の継ぎ目が、外側に向かって反り返ってきて、隙間が空いてきてしまった事が、工事のきっかけでした。 全国のお住まいの約80%は、外壁材としてサイディングが使用されています。あらかじめ作られた板材を外壁仕上げ材として使用するので、従来の左官職人が手塗りで仕上げる工法よりも工期が短く、デザインも豊富、そしてコストを抑えることができると人気なのです。この数年で大きく進化を遂げ、耐久性・防火性も上がっています。 しかし、経年による痛みが原因で、反り返り・浮き・ひび割れなどが起こることがあります。原因は主に水分です。窯業系サイディングの主原料はセメントと繊維なので、水分を吸収してしまえば、膨張・そして乾燥による収縮を繰り返します。更にサイディング同士を留めているコーキング(ゴムのような接着剤)の耐用年数が約10年ですので、コーキングが劣化して剥離(はくり)などを起こすと、余計に隙間が空いたように見えるのです。 反り返りを放置しておくと、最終的には浮き・割れが起こってしまい、工事費もかさみますので、10年毎に外壁塗装をし撥水効果を回復させ、コーキングの打ち直しで隙間をしっかり埋め、雨水の侵入を防ぐと良いでしょう。





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