2026.02.02
~名張市で戸建て住宅にお住まいの方へ~ 屋根は、毎日強い紫外線や雨風にさらされながら、私たちの大切な住まいを守ってくれている重要な部分です。しかし、外壁と違って普段じっくり見る機会が少なく、劣化の進行に気付きにくい場所でもあります。そのため、名張市でも「雨漏りが起きてから初めて屋…

お客様からいただいたご相談は、
「数年前に屋根塗装をしたのに、なぜか雨漏りが止まらない」というものでした。
屋根塗装をしていると、「見た目もきれいだし、まだ大丈夫」と思われがちですが、塗装だけでは直らない雨漏り原因も多く存在します。
そこで、屋根診断とあわせて屋根裏点検を実施したところ、雨漏りの原因がはっきりと判明しました。





こちらのお住まいは築29年。
屋根材はカラーベストで、約5年前に屋根塗装をされていました。
しかし、点検を進めていくと、
カラーベストの割れが複数箇所
棟包板金(むねつつみばんきん)の浮き
棟内部の貫板(ぬきいた)の腐食
過去の雨漏り跡が屋根裏に残っている
といった、経年劣化によるトラブルが確認できました。
特に、棟板金の浮きと貫板の腐食は、雨水の侵入を招きやすく、雨漏りの大きな原因となります。
この状態で部分補修や再塗装を行っても、根本解決にはなりません。
今回は既存のカラーベスト屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する「金属瓦カバー工法」をご提案しました。
屋根カバー工法のメリットは、
既存屋根を撤去しないため工期が短い
廃材が少なくコストを抑えやすい
防水層を新たに作れるため雨漏りに強い
軽量屋根で耐震性が向上
といった点です。
屋根工事は高所作業となるため、安全確保のために仮設足場を設置します。
その後、既存の棟包板金を撤去すると、内部の貫板は雨水や結露の影響で腐食している状態でした。
既存のカラーベストの上から、ゴムアス系の防水シート「ルーフィング」を全面に貼っていきます。
工事前の屋根裏点検では、古くなったルーフィングの劣化による雨染みも確認されていました。
新しいルーフィングを敷くことで、屋根の防水性能は大きく向上します。
今回はMST2ワイドタフクールという屋根材を使用しました。
金属屋根でありながら、見た目はカラーベストに近く、仕上がりも非常に美しいのが特長です。
重量は、
一般的な平板瓦:約140kg/坪
MST2ワイドタフクール:約16kg/坪
と非常に軽量で、地震対策としても安心です。
既存のTVアンテナは錆が進行しており、新しい金属ルーフを汚してしまう恐れがありました。
そこで、屋根工事にあわせてTVアンテナも新しいものへ交換。
「屋根塗装をしたのに雨漏りする」というご相談は、名張市でも非常に多くいただきます。
塗装はあくまで美観維持が目的であり、割れや下地の劣化までは補修できません。
街の屋根やさん伊賀・名張店では、屋根診断・屋根裏点検を行い、建物の状態に合った最適な工事をご提案しています。
名張市で屋根の雨漏りや屋根カバー工法をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせ先➡『街の屋根やさん伊賀・名張店』
街の屋根やさん伊賀・名張店では、これまで多くのお客様に屋根や外壁の工事をご依頼いただいています。
地域密着だからこそ、一軒一軒丁寧に対応し、安心してお任せいただけるよう心がけています。
工事後には「説明がわかりやすかった」「職人さんが丁寧で安心した」といった嬉しいお声をたくさん頂いています。
初めての工事で不安な方も、実際のお客様の感想を読むことで少し安心していただけると思います。
「こんな対応なら相談してみようかな」と感じていただけたら嬉しいです。
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