2026.08.21
こんにちは!街の屋根やさん伊賀・名張店です。 今回は、名張市で雨漏りが発生していた下屋根の葺き替え工事をご紹介します。 雨の日になると室内に雨水が入り、「ポタポタと音がして心配」とお客様からご相談をいただきました。 確認したところ、長年使用してきた下屋根が劣化しており、雨漏りを一…
こんにちは!
街の屋根やさん伊賀・名張店です。
「スレート屋根って何年くらいでメンテナンスが必要なの?」
「屋根の色が薄くなってきたけど、このままで大丈夫?」
「雨漏りしていないから、まだ修理しなくてもいい?」
このように、スレート屋根のメンテナンス時期が分からず、そのままにしている方も多いのではないでしょうか。
スレート屋根は、一般的に築10年前後から一度点検を意識するのがおすすめです。
ただし、10年経ったら必ず塗装が必要というわけではありません。
実際には、色あせやコケ、ひび割れ、反りなど、屋根の状態を確認して工事方法を判断します。
今回は、名張市でスレート屋根のメンテナンスを検討している方に向けて、メンテナンス時期の目安、劣化症状、工事方法、実際の施工事例まで分かりやすくご紹介します。
スレート屋根は、セメントなどを主な材料とした板状の屋根材です。
新築時は表面が塗装されており、雨や紫外線から屋根材を守っています。
しかし、屋根は一年中、雨や風、紫外線にさらされているため、年月が経つにつれて少しずつ表面の塗膜が劣化していきます。
そのため、築10年前後を一つの目安として屋根の状態を確認するとよいでしょう。
ただし、屋根の劣化は築年数だけでは判断できません!
日当たりや風の強さ、周囲の環境、これまでのメンテナンス状況などによっても劣化の進み方は変わります。
例えば、築10年程度でもコケやひび割れが目立つ屋根があります。
一方で、築年数が経っていても比較的状態が良い場合もあります。
そのため、
「築10年だから塗装する」ではなく、「築10年を目安に一度屋根を確認する」
と考えるのがおすすめです。
では、実際にどのような症状が出てきたら注意した方がよいのでしょうか!!
まず分かりやすいのが色あせです!
新築時と比べて屋根の色が薄くなっている場合、表面の塗膜が劣化している可能性があります。
色あせだけですぐに雨漏りするわけではありませんが、屋根のメンテナンスを考えるきっかけになります。
次に気をつけたいのがコケやカビです!
スレート屋根に緑色のコケなどが増えている場合、屋根材が水分を含みやすくなっている可能性があります。
また、ひび割れや欠けも注意が必要です!
小さなひび割れでも、雨や風の影響を受けることで状態が悪化することがあります。
ひび割れが複数箇所に見られる場合は、屋根全体の状態を確認した方が安心です。
さらに、スレートが反っている、浮いている場合も劣化のサインです!
そして屋根材だけでなく、屋根の一番高い部分にある棟板金も確認が必要です!
棟板金は強風や台風の影響を受けやすく、釘の浮きや板金の浮きが発生することがあります。
このような症状が見られたら、「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と考えず、一度専門業者に点検してもらうとよいでしょう。
スレート屋根のメンテナンスというと、屋根塗装を思い浮かべる方が多いと思います。
屋根の劣化が比較的軽く、塗装によって保護することができる状態なら、屋根塗装が選択肢になります。
しかし、すべてのスレート屋根が塗装だけで済むわけではありません。
例えば、
・ひび割れが多数ある
・スレートの反りや欠けが目立つ
・雨漏りが発生している
・屋根材の劣化がかなり進んでいる
・防水シートや下地まで傷んでいる
このような場合は、屋根カバー工法や葺き替えを検討することがあります。
カバー工法は、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねて施工する方法です。
一方、葺き替えは既存の屋根材を撤去して、新しい屋根材に交換する工事です。
どちらが適しているかは、屋根材だけでなく、その下にある防水シートや下地の状態も確認したうえで判断する必要があります。
そのため、「築年数が古いからカバー工法」「ひび割れがあるから塗装」というように、症状だけで工事方法を決めることはできません。
実際の現場を見ると、スレート屋根の劣化状態がより分かりやすいと思います。
名張市では、築35年のスレート屋根を調査した施工事例があります。
長年使用してきた屋根には、全体的な色あせが見られたほか、スレートのひび割れ、コケやカビなどの劣化症状も確認されました。
このような状態では、表面だけを塗装するのではなく、現在の屋根をこれからどのように維持していくかを考える必要があります。
現地調査の結果、屋根全体の状態を考慮してカバー工法をご提案しました。
このように、同じスレート屋根でも、築年数や劣化状態によって必要な工事は変わります。
「築35年だから必ず葺き替え」というわけでもありません。
実際の屋根を確認して、現在の状態に合った工事方法を考えることが大切です。
施工事例はこちらからご覧いただけます⇩
名張市で金属屋根にカバー工法でリフォーム!
スレート屋根は、普段生活していると屋根の状態を確認する機会がほとんどありません。
そのため、気づいたときには色あせだけでなく、ひび割れや反り、コケなどが進んでいることがあります。
特に、
・築10年以上経っている
・屋根の色あせが目立ってきた
・コケやカビが増えてきた
・スレートのひび割れが気になる
・台風や強風のあとから屋根が心配
・天井や壁に雨染みがある
・これまで屋根の点検をしたことがない
このような場合は、一度屋根の状態を確認してみると安心です。
「雨漏りしていないから、まだ大丈夫」と思っていても、屋根の内部では劣化が進んでいる場合があります。
反対に、点検した結果、今すぐ大きな工事が必要ないこともあります。
大切なのは、築年数だけで判断するのではなく、現在の屋根がどのような状態なのかを知ることです。
名張市でスレート屋根の色あせやひび割れ、コケなどが気になっている方は、雨漏りが発生する前に一度点検してみてはいかがでしょうか。
街の屋根やさん伊賀・名張店では、名張市・伊賀市でスレート屋根の点検や修理、屋根塗装、カバー工法などのご相談を承っています。
「そろそろメンテナンスが必要かな?」という段階でも大丈夫です。
まずは現在の屋根の状態を確認することから始めてみましょう。
お問い合わせ先➡『街の屋根やさん伊賀・名張店』
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