
2025.07.08
こんにちは!街の屋根やさん伊賀・名張店です。伊賀市でお住まいの方から、「雨漏りが止まらない」「屋根が古くなって不安」といった声を多くいただいております。今回は、実際に伊賀市で対応させていただいた人気の屋根工事の施工事例をご紹介いたします。屋根のリフォームや修理をお考えの方にとって…

こんにちは!街の屋根やさん伊賀・名張店です。
今回ご紹介するのは、名張市で築29年が経過した洋風セメント瓦屋根の工事です。
この現場では、雨水が集まる「谷部分」を中心に葺き替え作業を行いました。谷部分は屋根形状の関係で水が集中しやすく、長年の使用で劣化や雨漏りを引き起こしやすい箇所でもあります。
瓦は硬くて割れやすいイメージがあるかもしれませんが、こうした専用工具を使えばきれいな三角形や台形に成形することが可能です。
切断した瓦は赤丸で囲んだ部分のように、屋根形状にぴったりと収まるように仕上げました。
「見た目の美しさ」と「雨仕舞い(あまじまい)」は、屋根工事において非常に大切な要素です。
瓦がきれいに並んでいると、家全体が引き締まって見えるだけでなく、雨漏り防止効果も高まります。
瓦は必ず下から上へ葺いていきます。
雨水は上から下へ流れるため、瓦の重なり部分が正しい方向でなければ雨が侵入する恐れがあるからです。
現場では、職人さんが足場の限られた屋根の上で中腰姿勢を取りながら、一枚一枚を丁寧に取り付けていきました。
夏場は特に暑さが厳しく、屋根材は高温になりやすいため体力的にも大変な作業です。
しかし、そのおかげで谷部分から軒先まできれいに瓦が並んでいき、屋根全体が美しく仕上がっていく様子は圧巻です。
続いて棟部分の下地処理です。
棟は屋根の最も高い位置にあり、風の影響を最も受けやすい箇所でもあります。
特に台風時には棟瓦が飛散する被害が多く見られます。
そこで今回は、棟瓦を固定するための棟金具をしっかりと取り付けました。
棟金具が骨組みとなり、この上に棟桟木(むなさんぎ)を通して棟瓦を取り付けます。この作業により、屋根全体の耐風性・耐震性が向上します。
今回のお住まいに使われていたのはセメント瓦です。
セメント瓦は洋風デザインにマッチするため人気がありますが、表面の塗膜が劣化しやすいという特徴があります。
そのため、定期的なメンテナンス(塗装や部分補修)が重要です。
今回のお客様からは、
「最近雨のたびに不安で、谷部分からポタポタと音がしていたのでお願いしました。
工事中も丁寧に説明してくれて安心しました。」
というお声をいただきました。
このようなお言葉は、私たちにとっても大きな励みになります。
今回は、名張市で築29年の洋風セメント瓦屋根の谷部分葺き替え工事をご紹介しました。
谷部分は雨水が集まるため劣化が早く、雨漏りの原因となりやすい場所です。今回のように正確で丁寧な施工を行うことで、家全体の寿命を延ばすことができます。
街の屋根やさん伊賀・名張店では、雨漏り修理や屋根葺き替え、屋根点検など幅広く対応しています。
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